昨年のツアーレポートはこちら(昼食場所は今回異なります)
※苗場ドラゴンドラ風景動画
▲昼食内容
自家製 魚の越後味噌漬焼・越後名物車麩とぜんまいの煮物・季節の小鉢・季節のお漬物・地元まいたけと季節野菜の天ぷら・魚野の里名物けんちんうどん・魚沼産コシヒカリ「食べ放題」・地元野菜の茶碗蒸し・鮭のたたき他お刺身三点盛り
▲清津峡
1600万年前 海底火山の噴火活動により、火山灰が海底に降り積もり、化学変化で緑色が変色し緑色凝灰岩を形成しました。500万年前緑色凝灰岩の地層に地下からマグマが流入し、冷えて固まってひん岩ができ、冷える際体積が収縮して、柱状節理という構造になりました。
その後、地表の動きが活発な時代になり、海底が隆起して陸地になって、隆起が続き、山ができ清津川が山を削り、谷をつくりました。
そして、山が削られ、地下のひん岩の柱状節理が谷底に顔を出しました。さらに谷が深くなり、現在の清津峡ができとされています(参照/清津峡HPより)