徳川家康公が愛したまち静岡市に大河ドラマ館が1月27日にオープンしました。
大河ドラマ「どうする家康」の世界観を静岡市ならではの展示でお楽しみいただけます。
静岡市は、家康公が元服、婚姻を経験した10代、五ヵ国大名となった40代、大御所として采配を振るった晩年。人生の3分の1を静岡市で過ごし、 平和な時代の礎を築いた家康公の様々なエピソードや、今の世に伝わる功績が残っています。

▲久能山東照宮 静岡を愛した家康公は、 没後は久能山に埋葬するようにと遺言 を残し、二代将軍秀忠の命により久能山東照宮が建造されました。

▲どうする家康 静岡 大河ドラマ館

▲久能山東照宮から海の眺め